最終鬼畜地獄絶望裁判開廷&閉廷
第六章〜エピローグまで終わりました
絶望と希望の討論、希望と絶望の戦いそれを見た私にいえることは何もなかった
ただ一ついえることはそこに自分がいたなら私は絶望に押し潰されていることだろう
最後にモノクマと黒幕にたいして殺意と言葉に出来ない絶望は味合わせてもらった
最終裁判の後半は唖然として進めていたからね……頭が追いついていなかった…理解が追いつかなかった
このゲームは奥が深いね
続編があるし…買ってみるのもありかな
あと絶望的事件と外がどうなってるかという描写がほしかったな、終わり方は個人的に不完全燃焼